ゆきてくのデジタルしんぷるライフ

デジタルミニマリストを目指している30代。 知識の応用とデバイスの活用で、健康的で便利な生活を模索中です。

【iPhone16】 あまり本体デザインに固執しなくてもいいのかもしれない。

こんにちは、ゆきてくです。

iPhone16が発表されてからというもの、iPhone16かiPhone16 Proに買い替えしようかずっと悩んでいます。

iPhone16の性能はいいのですが、背面の質感があまり好みではないんですよね。

カラーも、残念ながらあまり好きなものがありません。

でも、使用しているiPhone13に不満を感じているので、買い替えたい。

もはや悩みすぎて、疲れてきており、そろそろ答えが出したいところです。

product(RED)が、今年もありませんでした。

さて、悩んでいるなか「あること」に気づきました。

モノのデザインには、細かいタイプなのですが、

「あまり固執せずに、その年のカラーリングを楽しむぐらいの気持ちでもいいのでは?」

ということです。

私は、iPhoneを2年〜3年で買い替えることが多いです。

それまで使用していたiPhoneは必ず「売却」、もしくは「下取り」に出すので、キズがつけないように必ずケースをつけます。

iPhoneの売却額は非常に高いので、多少の減額なら目をつむるとしても、売却できないのは困りますからね。

(本当は、ケースをつけたくない派です。)

そのことを考えると、

「ケースを決めてから、本体を選んでしまうのもいいのでは?」

と。

今までは本体にケースの色を合わせていました

本体のデザインが気に入っているのであれば、透明なケースをつければいい。

多くの人は、分かっていることかもしれませんが、

「本体のデザインは大事だけれども、固執する必要はない」

「ケースのデザインを重視する方法もある」

と気づきました。

「無印」にするのか「Pro」にするのかはわかりませんが、このことも視野に入れて考えたいと思います。

何かの参考になれば嬉しいです。

この記事を読んで「参考になった」とか「おもしろかった」とか「そうだよね」と思った方は、他の記事もよろしくお願いします。

引用:Apple公式サイト

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