ゆきてくのデジタルしんぷるライフ

デジタルミニマリストを目指している30代。 知識の応用とデバイスの活用で、健康的で便利な生活を模索中です。

自分に"ちょうどいい"ものを選ぶ。Macbook air(M2)を購入してから半年経っていた話。

こんにちは、ゆきてくです。

過去記事を見ていたら、Macbook air (M2)を購入してから半年が経ったことに気づきました。

もう半年も使ったんだと思っています。

時間が過ぎるのは速いですね。

それにしてもMacbook AirのM2モデルは本当に買ってよかったです。

今でも非常に満足しています。

処理速度はPCとは思えないほど爆速ですし、非常に軽くて使い勝手も良く、液晶のサイズも絶妙です。

メモリは8GBですが、全く問題なく非常に快適。

以前はメモリ16GBのMacbook Proを選びましたが、自分には無駄なグレードアップだったようです。

カラーはシルバーを使っていますが、今でも思いますが、本当に美しい。

アルミの金属感というか質感が、最高です。

フラットなデザインが、さらに金属感を演出している

また、当時はデスクトップとノート型と悩んでいましたが、ノート型を選んで正解でした。

外に持っていくことは少ないですが、違う部屋に持っていって使うことは多いです。

この記事も自分の部屋ではなく、リビングで書いています。

親の意見でノート型にしたので、親には感謝ですね。

あまり外には持っていかないと言ったものの、外に持ち出したときに、一度だけカバンに入れた状態でコンクリートに当ててしまい、傷をつけてしまいました。

そのときは結構ショックでしたが、いまでは"使っている証"としてポジティブな考えでいます。

美術品ではないですし、使いだおすことがメーカーにとっても使用者にとっても一番いいことですしね。

iPhoneのように定期的に買い替えをし、下取り額が高いモノはポジティブでいられるか微妙ですが。

キーボードのテカリもどこか誇らしい

これからもガンガン使っていきたいと思っていますが、毎度こういうもの選びができたらいいなと思います。

このMacbook Airは背伸びをすることなく、自分に"ちょうどいい"ものを選んだと思いました。

見栄を張っていないし、背伸びもしていない。

グレードも普通で、性能も余分に盛らず、綺麗な見た目。

自分が求めている分を綺麗に満たしてくれています。

自分にとって"ちょうどいい"を選ぶスキルを磨きたいですね。

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もの選びも自分との対話が重要だと思いました。