ゆきてくのデジタルしんぷるライフ

デジタルミニマリストを目指している30代。 知識の応用とデバイスの活用で、健康的で便利な生活を模索中です。

2年前のiPhoneで処理速度が追いつかないゲームってそもそもどうなの?

こんにちは、ゆきてくです。

突然ですが、

「2年前のiPhoneで処理速度が追いつかないゲームってどうなの?」

このように思いました。

というのも、最近新しいゲームを始めたのですが、頻繁に処理落ちするんですよね。

私が使用しているのはiPhone13なので、新しくはないですが、特に古いほうでもないと思います。

ですが、アプリ終了とまでは行かずとも、処理速度が足らず、「カクつく」「一時、止まる」ようなことが頻繁に起きます。

たまに起きるぐらいは、まぁ許せるのですが...。

(1時間ぐらいやると、アプリが強制終了されます)

そもそも、ゲーム内の設定を「高画質」を選んでいるわけでなく、「普通」「中画質」を選んでも処理速度が追いつかない仕様というのは、どうなのか...。

 

ここ数年のスマホは非常に高額なので、3年から4年使う人が多いです。

画質設定「普通」ぐらいで、2年前のiPhoneで処理落ちしたり、「カクつき」が起きる仕様は、駄目だと思うんですよね。

スマホでゲームする人が増え、より「良いもの」「面白いもの」にするためにやっていることかもしれませんが。

しかも、iPhon13と14は、ほぼ同じ処理性能。引用 Apple公式サイト

作り手が決めることですし、「してはいけない」ことをしているわけではないです。

ですが、そのようなことが起きるゲームを

「やらないようにする」

「選ばない」

という選択肢をとることは、

「時間を有効に使う(より楽しいことをする、もしくは選ぶ)」

「お金の節約(スマホ端末代の節約)」

には有効かもしれないと思いました。

おそらく来月には新型のiPhoneが発売されると思います。

ゲームのハマり具合は人それぞれですが、ゲームの処理性能だけを求めて買い替えている人は考えてみてはいかがでしょうか?

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