こんにちは、ゆきてくです。
今回は、AppleWatchの無い生活を4年振りに送っており、そのなかで気づいたことをいくつか話していこうと思います。
最近、AppleWatchのバンドが完全に破れたため、AppleWatchのない生活を送っています。
バンドを購入すればいいのですが、「AppleWatchがないとどれぐらい不便に感じるのか」試してみたくなり、試し始めて1週間ほど経過しました。
時間をあまり意識しないようになった
時刻を確認することが少なくなったことで、「時間」というものをあまり意識しないようになりました。
単純に「腕時計をしていないから」という理由からかもしれませんが。
以前は、通知がなくても、AppleWatchを意味もなく触ったり、ホーム画面を開いたり、心拍を測ったりして、嫌でも時刻が目に入りました。
そのようなことがなくなったことで、時刻を見る機会が減り、その結果「時間」を忘れることが増えたという感じです。
思った以上にiPhoneを開かなかった
ちょっと意外だったのですが、思った以上にiPhoneを開いていないんですよね。
通知をお知らせするデバイスがなくなったので、
「何か通知がきていないか?」
と気になり、iPhoneを開く回数が増えるかと思っていたのですが、全然増えていない印象です。
AppleWatchのおかげでiPhoneを開く回数が減ったと思っていましたが、違っていたようです。
ApplePayはちょっとストレス
支払い方法でApplePayを使うことが多いのですが、ちょっと不便になりました。
AppleWatchでApplePayを使用するときは認証確認がないのですが、iPhoneの場合は毎回必ず認証確認が入ります。
しかもiPhone13を使用しているので顔認証。
指紋認証であればラクですが、顔認証のため使用するたび、iPhoneを顔に向けなければなりません。
些細なところかもしれませんが、不便ではあります。
最後に
AppleWacthの無い生活で、気づいたことをいくつか話してきました。
本当にAppleWatchが自分にとって必要かわかりませんが、まだ1週間しか経過していないので、もう少し続けてみようと思います。
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