ゆきてくのデジタルしんぷるライフ

デジタルミニマリストを目指している30代。 知識の応用とデバイスの活用で、健康的で便利な生活を模索中です。

【気付きを与える】青ボールペンが予想以上に良かった話。

こんにちは、ゆきてくです。

2024年が始まり、新しい日記帳やスケジュール帳を使い始めた方も多いのではないでしょうか。

私は、例年とは違うタイプのスケジュール帳を選び、使い始めています。

どうやって使っていこうか、手探りしながら使っています。

さて、本題に入りますが、ある本を読んでから、青色のボールペンで文字を書くようになりました。

yukiteku.hatenablog.jp

筆者の青色ボールペンで文字を書く理由に、科学的な根拠はないのですが、納得するものだったため、1ヶ月ほど試したところ、思いのほか想像以上にしっくりきて、非常に良い感じです。

目が疲れることはないですし、色彩効果により落ち着いた状態で書くことができるように感じています。

何より、確かに黒色で書いた文字よりも注意が向き、より頭に残りやすい感じがします。

また、インクのコストは黒色と変わらないですし、青色は替え芯でラインナップされていることが多かったです。

筆者が述べていた通りで驚いています。

また、科学的なデータに基づいたことが、自分に合うとは限らないことを改めて学びました。

使用するノートサイズのときも同様でした。

yukiteku.hatenablog.jp

当時は”紙のサイズは広いものを使った方がアイデアが浮かびやすい”というデータから、A4サイズやA3サイズのノートに何でもメモをしたり、アイデアを書いていました。

ですが、A5サイズを使用したところ、A5サイズの方が使い勝手がよく、絶妙な大きさで、思考の掘り下げにしっくりきたところがありました。

最近はこちらをリピートしています

話は戻りますが、メモや書きものをする方は青色を試してみていただければと思います。

”青色ボールペンで文字を書く”

非常におすすめです。

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