ゆきてくのデジタルしんぷるライフ

デジタルミニマリストを目指している30代。 知識の応用とデバイスの活用で、健康的で便利な生活を模索中です。

時間を決めなかったら、高い充実感を感じた話。

こんにちは、ゆきてくです。

久しぶりの日記になります。

今年の初めあたりに

「日々の生活を書く記事もやりたい」

と言っていたのですが...

それはさておき、先日の休みの日です。

めずらしく夜に読書をしていたのですが、時間を決めずに読書していたら、充実感を得ることができました。

久しぶりのライトノベルです。

具体的には、「時間を上手に使えている」「落ち着いた時間」「濃密な時間」といったような感覚です。

いつも必ず時間を決めて読書しているのですが、時間を決めずにする読書が、こんなにも楽しいことを初めて知りました。

仕事の影響もあると思いますが、時間を決めてしまうと、効率を考えてしまって、どこか急いでしまっているんだと思います。

読書後に疲労感を感じるときがありましたが、これが原因かもしれません。

時間を決めないことも大切なことだと学びました。

平日は難しいと思いますが、休日には「時間を決めずにする」ことを取り入れようと思います。

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ちなみに、読んでいるライトノベルは、数少ないうちの一つです。

本の書き方が特殊で、あの本の書き方は他にあまりないように思います。

男女問わず読めますし、オススメです。