こんにちは、ゆきてくです。
先日、ある動画を見て、モバイルバッテリーについて「確かにな〜」と勉強になった話をお伝えしたいと思います。
こちらの動画です。
Apple信者1億人創出計画のぬふぬふさんの動画です。
ブログ時代から見させていただいており、ありがたいことにYoutubeでもコメントをよく頂いています😆
この動画の内容は、Apple純正のモバイルバッテリーがとても可愛くデザイン性が非常に高いというものなのですが、そのなかでバッテリー容量について触れています。
このモバイルバッテリーの容量が実は1460mAhらしく、社外のモノと比較するとものすごく少ないんですよね。
私自身、家電量販店で働いているのでわかりますが、だんだん容量が大きくなってきており、5000mAhや10000mAhが主流になりつつあります。
それらと比べると確かに1460mAhは少ないですが、よく考えてみるとその容量で充分だなと共感できました。
iPhoneSEのバッテリー容量は約2000mAh、iPhone14でも約3200mAhなので外で緊急で充電することを考えると結構充電できるんですよね。
しかも最近のiPhoneは省電力性がとても優れています。
外で緊急で充電するという目的から考えると、モバイルバッテリー自体の持ち運びを苦に感じてはいけないですし、装着時の使い勝手のほうが重要です。
大容量が当たり前になっていましたが、そもそも外で2回や3回フル充電できる必要性もないと思いました。
以上、勉強になったよというお話でした。
何かの参考になったら幸いです。
Apple純正のモバイルバッテリーいいな〜🥰